返品在庫を溜めることの5つのデメリットとは?!

「ネットショッピングを始めたいけど、返品在庫って気を付けた方がいいの?」

ネット販売を始める方、依頼販売を始めようとしている業者さん、返品制度のある販売業では、「返品在庫」が重要であることを知っていますか?

今回は、「返品在庫を溜めることの5つのデメリット」について解説していきます。

■デメリット1.管理費用と在庫確認の手間

商品が返品された場合、その在庫を置くスペースが必要です。

「売れた!」と思って同じ商品を新たに仕入れてしまった場合、

「置くスペースがない」

「狭くて、在庫の確認が面倒くさい」

といった状況になりかねません。

このように、置く場所にかかる管理費用や在庫確認の手間がかかるというデメリットがあります。

■デメリット2.開封された返品在庫

返品する際に開封された商品は、価値が下り「新品」で売れない場合があります。

ネットショップなど、「中古」で販売する方法を考える必要が出てきます。

返品在庫があまりにも多く溜まってしまうと、ネット販売でも売りさばき

きれなくなります。

■デメリット3.品物の市場価値の低下

電化製品は技術革新が速く、売れるまでに時間がかかるほど、商品の価値

が下がっていきます。

また、製造数が少ない品物では、価値の変動が激しい傾向があります。在庫は、売れるのならば早く販売したほうがいいでしょう。

■デメリット4.商品が劣化する可能性

在庫を事務所に置いておくと、その時間に比例して、「保管・移動・陳列」または「検品・梱包・配送」の段階で商品が劣化する可能性が高まります。

商品の移動の際に商品を落として、「外箱のへこみ」や「すり跡」、「機能の不具合」などが生じると、品物の価値が下がってしまいます。

■デメリット5.税金が高くなる

返品在庫が、決算時期まで残っていると、余っている在庫の仕入れ金額分にも、税金がかかってしまいます。

一般的に、「決算セール」や「在庫処分セール」を行ったり、「在庫処分業者」に買い取ってもらったりすることで、在庫を減らします。

決算期末に焦らないように、「返品後一定期間経った在庫は、在庫処分業者に買い取ってもらう」などのルールを決め、定期的に在庫量を調節しておくことがおすすめです。

以上が、「返品在庫を溜めることのデメリット」についての説明でした。

白石商事では、「企業様の在庫処分品の買取業務」「インターネットでの商品販売業務」「輸出入事業」など、在庫処分に関する業務を行っています。

返品在庫にお困りの方、お気軽にご連絡下さい。

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