なぜ棚卸をして在庫数を確認する必要があるのか?詳しく説明します!

「手間が掛かる作業なのに、なぜ棚卸を行わなくてはならないのか理解できない。」
このようにお考えの方は、多いのではないでしょうか。
そこで今回は、棚卸作業にはどのような効果があるのか詳しく説明します。
今回の説明を参考に、棚卸について深く理解してみてはいかがでしょうか。

□そもそも「棚卸」とはどのような作業なのか

棚卸は簡単に言うと、在庫数を適切に管理するための作業のことです。
売り場や倉庫で保管されている全ての商品を一つずつ数えて、損益や資産を把握するために行われます。
棚卸には、実際に全商品を数える方法と帳簿という書類上で数える方法の二種類があります。
この両方を行った結果、数量や金額が異なった場合は原因の調査を行う必要があります。

膨大な数の商品を数えなくてはならず、多くの人数がその作業に関わらなければいけませんし、時間もかかってしまいます。
全ての在庫を実際に数えるのは特に時間がかかるため、普段は書類上での在庫数の確認、年に数回だけ実際に在庫数を数える作業を行う企業や店舗が多いです。
一見面倒なように思われますが、この作業を行わなくてはいけない理由とは何なのでしょうか。
では、その理由を説明します。

□棚卸をする理由

*決算作業の中でも大切な手続きだから

棚卸を行うと、在庫数や金額などのデータがあきらかになります。
これらが把握できていないと、売上原価が確定せず、粗利を算出できないのです。
つまり棚卸をしないと、会社がどれだけの利益を得ているのかという判断ができないということです。

*正確に在庫管理を行うため

棚卸をして在庫数を確認することで、商品の売れ具合などを確認できます。
この売れ具合を分析すると、今後どのように販売促進につなげられるか考えられます。
今後の販売の仕方などを考慮するためにも、棚卸・在庫管理は非常に重要なのです。

*純利益を正しく把握するため

把握している在庫数が間違っている場合、算出される純利益にも誤差が発生してしまいます。
そこで、在庫数を詳細に把握するために時間をかけてでも棚卸を行うのです。
つまり、丁寧な棚卸が、正しい純利益の算出に繋がるのです。

 

□まとめ

多くの人が面倒に感じてしまう棚卸ですが、様々な役割を果たす、とても重要な作業です。
正確な純利益の把握や店舗の在庫管理を徹底するためには、定期的に効率よく棚卸を行うことを心がけましょう。
今回の説明や在庫処分に関してご不明な点などございましたら、お気軽に当社までご連絡ください。

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