処分すべき在庫とは?種類ごとに詳しく解説します!

「どの在庫品を処分すべきかわからない」
「処分するべき在庫品の種類について知りたい」

このように思ってらっしゃる方は多いのではないでしょうか。
今回はそんな方向けにどういった在庫を処分するべきかについて詳しく解説します。

 

□余剰在庫

余剰在庫とは、商品が劣化して価値が落ちていたり、流行りが過ぎていたりして売れ残っている在庫のことです。
例えば、ガラケーや型落ちゲーム機のゲームソフトは、流行りが過ぎて売れる見込みがあまりないので処分すべき在庫と言えます。
他にも消費期限が過ぎた食品や、花や生き物などの時間の経過とともに劣化する在庫も早めに処分するべき在庫です。
注文が殺到すると在庫が足りなくなったり、製造業では在庫が少ないことで納期を守れなかったりと、在庫をあまり持たないと多少のリスクはありますが、多くの余剰在庫を抱える必要はないです。
余剰在庫を抱えることで人件費や管理費が比較的多くかかります。
また、賞味期限や流行が過ぎてしまうと売れ行きが著しく悪くなってしまいます。
価格を下げれば売れる可能性がありますが、売り切っても損害になることが考えられます。
しっかりと在庫を管理し、余計な在庫は持たないようにすることが利益の最大化につながります。

□不良在庫

不良在庫とは、販売できる可能性が低く、他の商品の価値を下げる可能性がある在庫を指します。
具体的には、不良品や欠陥品などがあります。
また、不動在庫、死に筋在庫、低回転在庫などと言われることもあるそうです。
デッドストックのことだと思っていらっしゃる方も多いでしょうが、不良在庫は「他の商品の価値を下げる」点でデッドストックとは違います。
不良在庫の例は、腐ったホウレンソウ(売れない+他のホウレンソウを腐らせる)や劣化したコート(売れない+他の服に色が移る)などです。
不良在庫の価値が低いだけでなく、他の商品の価値を下げてしまう可能性があります。
会計上では資産扱いであるため、データを見ただけではわかりにくいですが、実質的な資産が減少していることもあります。
気づかないうちに倒産させてしまわないように、まず不良在庫を出さないような在庫管理をして、不良在庫が出た際は正しく処分する必要があります。

□まとめ

今回は、処分するべき在庫品の種類について詳しく解説しました。
在庫を抱えすぎると、様々なリスクが発生するため、正しい知識を身につけておくことをおすすめします。
何かご不明な点がございましたらお気軽に当社までお問い合わせください。

 

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