棚卸の際に在庫が多い場合どんなメリットがあるの?

皆さんは在庫を持つことのメリットをご存知ですか?
在庫が増えてくると少し危機感を持ち始める方も多いのではないでしょうか。
確かに在庫は多すぎるとデメリットも増えてきますが、適度な量を持つことは様々なメリットをもたらします。
そこで今回は在庫が多くあることのメリットについてご紹介していきます。
ぜひ参考にしてみてください。

□在庫が多いメリット

*品切れを防ぐことができる

顧客が欲しい時にそれを供給できないと顧客からの信頼を失ってしまいます。
しかし、一定程度在庫があると、品切れを防ぐことができます。
そして急な需要の増加などで一斉に商品が売れるときにも、在庫があれば販売機会を失わずに済みます。
また、顧客からのクレームにもすぐに対応することもできます。

*商品の単価を下げることができる

発注する際に数量が多ければ、一つひとつの商品単価を下げてもらえる時もあります。
それによって売上原価を抑えることができます。

□多すぎるとデメリットもある

在庫は増えすぎるとメリットがある一方でデメリットも出てきてしまいます。
在庫を管理するための様々なコストがどんどん増えていったり、期末棚卸高が
増えて税金がかかりすぎてしまって経営を圧迫してしまいます。

また、在庫が溜まりすぎるとキャッシュフローが減少してしまい資金繰りも厳しくなってしまいます。

□多い在庫に困ったときは

在庫が多すぎて困っている場合は在庫の買取業者に依頼することで、手間をかけずに処分をすることができ、すぐに現金化することができます。
業者によっては新品のものだけでなく中古のものなども買い取ってくれる場合が多いので、中古品の在庫を抱えている方にもおすすめです。
また、セールなどで安売りした場合はブランドイメージが低下してしまうというデメリットが生じてしまいます。

しかし、買い取り業者によっては、買い取ったものを海外輸出することで国内に再流通しないようにしてくれる業者もあり、ブランドイメージを下げたくない方にはおすすめです。

□まとめ

今回は在庫が多くあることのメリットについてご紹介してきました。
在庫が多くあることで品切れを防いだり、商品単価を下げるというメリットがあります。
一方で、あまりに多すぎるとデメリットももたらすので、あまりにも在庫が多い場合は買取業者に依頼することも検討してみてはいかがでしょうか。
増える在庫に危機感を感じている方はぜひお役立てください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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