返品在庫を溜めてしまうことのデメリットについて3つご紹介!

小売店や専門店などを営んでいて、返品が多くて悩んでいる方はいらっしゃいませんか?

返品が多くなると、在庫が溜まってきます。この返品在庫を溜めてしまうことは、会社にとって大きなデメリットとなるのです。

今回はこの返品在庫を溜めてしまうデメリットについて3つご紹介していきたいと思います。

[商品の価値が低下してしまう]

商品は一般的に、生産してから時間が経過するにつれて価値が下がる傾向にあります。
よって、時間の経過とともに売値も下げざるを得ないため、売るまでの時間が長くなると売り上げ利益が下がってしまいます。

服を例に挙げるとわかりやすいかと思います。服には流行があり、生産したて、つまりそのデザインの需要が高い時には非常に高価格で取引が行われます。しかし、その流行りが落ち着き、新たなデザインが流行しだすと、その服のデザインの需要が下がってしまい売値が下落してしまうのです。

こうした理由から、倉庫に溜まっている商品は日に日にその価値が下がり、売値が下がってしまいます。結果として、その商品を資産としている会社にとっては非常に大きなデメリットとなってしまうのです。

[在庫を管理するコストの増大]

在庫は放っておくだけでもコストがかかってしまいます。
その商品の質を保つための管理費用であったり、その商品を在庫としておいておくための土地代、そういった一連の管理を行う人に支払われる人件費など諸処必要費用のことを考えると、その費用は決して少なくて済むものではありません。

よって、この返品在庫を溜めれば溜めるだけ会社にとっては
デメリットなのです。

[モチベーションの鈍化]

返品在庫が溜まってしまうと、それら返品在庫によって倉庫の物理的な見通しが悪くなるでしょう。そうして、倉庫に在庫が溜まってしまうことによって、それらを「売ってやろう!」という社員のモチベーションが下がってしまうことが予想されます。

あと少しのモノを売る時より、たくさんの商品を売る時の方がモチベーションが下がってしまうことは言うまでもないでしょう。

以上、返品在庫を溜めてしまうことによるデメリットについて3つご紹介しました。

まず一つ目に、在庫を溜めてしまっている間にも商品の価値が下がってしまっているといった点がありました。

次にご紹介したのが、在庫を管理する費用についてでした。そして最後が、モチベーション面でのデメリットでした。

いずれも悪循環を引き起こしてしまうかもしれない要素となるため注意が必要です。

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