早く処分しましょう!滞留在庫を溜める4つのデメリットとは?

「在庫が溜まってきているけど、すぐに処分したほうがいいの?」「滞留在庫を増えてしまったときの注意点ってある?」滞留在庫は、税金・保管場所・在庫管理など様々なことに影響を及ぼします。

今回は、「滞留在庫を溜めるデメリット」について解説していきます。

■滞留在庫を溜めるデメリットその1.
「在庫にも税金がかかる」

滞留在庫とは、仕入れてから長時間売れていない在庫のことです。法人税や都道府県税は、実は在庫にもかかります。

少し具体的に説明すると、在庫の「仕入れにかかった金額」が利益の一部として計算され、利益に税金がかかります。そのため、滞留在庫があると、「売れないのに税金だけ高くなる」という事態が発生するのです。

■滞留在庫を溜めるデメリットその2.
「現金が回収できない」

商品には、「仕入」もしくは「製造」の時にお金を支払っています。

売れ残った在庫を店頭ではなく事務所に保管している場合、保管している間、支払った分の金額を得る可能性はゼロです。

売る以上の品物を仕入れて保管していると、その期間は自由に使えるお金が減ってしまうというデメリットがあるのです。

■滞留在庫を溜めるデメリットその3.
「保管場所や管理の手間がかかる」

滞留在庫の保管には、置く場所の確保が必要です。通常、事務所や店舗の大きさは、滞留在庫が増えたからと言って広くなりませんから、滞留在庫が溜まるたびに保管場所は狭くなります。

すると、出入りの激しい商品の在庫管理の邪魔になることもあり、在庫管理の手間が増えてしまいます。同じ在庫管理の仕事でも、手間のかかり具合で作業時間も変わりますから、実質、仕事当たりの人件費が高くなります。

■滞留在庫を溜めるデメリットその4.
「商品の価値は時間と共に落ちる」

個数限定発売やプレミアの付いた商品ならば、発売時から時間が経つにつれて相場価格が高くなる可能性がありますが、ほとんどの品物に関して時間と共にその

価値が減少していきます。

滞留在庫をいつかまとめて売るつもりでも、もしかしたらすぐに業者に買取依頼したほうが得をするかもしれません。商品の価値は、時間の経過とともに落ちるため、滞留在庫の処分は早めに行う方がいいでしょう。

以上が、「滞留在庫を溜めるデメリット」についての説明でした。

白石商事では、「企業様の在庫処分品の買取業務」「インターネットでの商品販売業務」「輸出入事業」など、在庫処分に関する業務を行っています。滞留在庫などの在庫管理にお困りの方は、お気軽にご連絡下さい。

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